別荘地の管理体制をめぐるトラブル

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別荘地の管理体制をめぐるトラブル

別荘地にはたいてい管理会社があって、地域内の清掃やごみの収集運搬、水道の管理運営、道路の補修、防犯活動などといったことを行っています。


そして、そのような活動の対価として、毎月か、または毎年単位で管理費が必要となりますので、それぞれの別荘のオーナーから徴収をしているという仕組みになります。


ところが、最近ではこうした管理会社が倒産してしまって、有効な維持管理のための活動ができなくなってしまったというところもあるようです。

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このような場合、周辺の価格帯と比較して、別荘の売り出し価格が異常なほどに安いということがありますので、あまりにも格安の物件を目にした場合には、そうした背景も十分に確認してみるのがよいといえます。



倒産だけでもかなり大きなできごとですが、場合によっては従来の管理会社が経営に行き詰まったために資金を持ち逃げしてしまい、訴訟になっているというケースもありますので要注意です。



いずれにしても、こうした場合については、適当な別の管理会社が事業の承継ができればよいのですが、それぞれのオーナーの自主管理となり、共有部分はまったく管理が手付かずの状態になるという場合もあります。

また、オーナー有志が発起人となってあたらしい管理組合を立ち上げて、そこで一括して管理費を徴収することによって、ひきつづき管理業務を行うということもあります。


管理組合ができた場合は、道路などの財産がきちんと帰属しているかもポイントです。

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